ゆとり英語サロンの感想〜ずれていた目線が戻りました。

ゆとり英語サロン ゆとり英語サロン

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

今日は、ゆとり英語サロンにご参加くださった
3歳の息子さんがいらっしゃるママさんからの
素敵な感想をご紹介します。

↓↓↓

「先日ゆとり英語サロンに参加させていただきました。
とても楽しくて幸せな1時間を、ありがとうございました。

9月19日の10時30~11時30の間に、
私の中で何かが変わりました。

何が変わったのか・・・
すぐに具体的な言葉で表すことができなくて、
連休中ずっと考えてました。

あのステキな1時間が終わった瞬間から、
今日が終わるまでの5日間、

息子と、とーーーーっても楽しい時間が過ごせたんです。

普段は平日の朝1時間未満と夜3時間未満&
週末を一緒に過ごしていますが、最近気づくと

”こら!だめ!ほら!はやく!”と怒ってることが多く、
一緒に心から何かを楽しんで笑いあうことが

できてなかったんだな…

ということに気付きました。

マキ先生と過ごした1時間で、

私の中で完全にずれてしまっていた目線が、息子の目線に戻った、
母親に戻った、そんな大きな変化があったのだと思います。

「”英語”を取り入れた創造性のある遊び」
本当に興味深く楽しくて、

私が感じた”fun”を息子も一緒に感じて
楽しさを共有できたことで、

息子のキモチが分かったというか、
私が笑顔で満たされて心穏やかでないと

息子も楽しくないんだろうなって実感したというか。

よく本とかテレビで幼児教育の専門家が口をそろえて
言っているのを耳にして頭でわかっていても、

腹落ちしてなかったということがよくわかりました(笑)。

明日から日常に戻りますが、

保育園でいつもママの帰りを待ちながら
頑張っている息子のキモチを
大事にしながら

(かといって甘やかさず!)、

 

大声で笑いあえる時間を平日毎日30分だけでも持てるように
していきたいなと思っています。

 

そして週末は思い切り遊ぶ!

ゆとり英語サロン

そうそう、肝心の英語は…こちらも最高でした!

日ごろ、マキ先生のメルマガで覚えた
フレーズを使ったり(Wake up! I’m up!とか)、

私がわかるフレーズを英語と日本語で繰り返し言って、
返答を英語と日本語で言ってみてと

促したり、歌ったり、英語の本を読んだり、

えいごであそぼやセサミストリートを毎日英語でみたり、
公園でネイティブの友人と遊んだり、
いろいろ英語のインプットとアウトプットを試しているので

息子は英語に抵抗はなかったのですが、

先日のクラスではアウトプットがでるでるでるでる~。
先生から教わったIce Creamの”C”も、
どこかで”C”を見つけるたびに”シーだね”と言ってます(笑)。

先生がおいてくださったお水のおかわりのペットボトルをつかんで、
今まで言ったことがないような

“ママ、more pleaseって言ってね”とか驚きの連続でした

(えいごであそぼで聞いただけのフレーズです)。

息子の中で、”えいごを使ってみたい。なんかえいご楽しい”という
気持ちがあふれたのではないかなーと

推測しています。

日ごろ”楽しく英語”をモットーにしているつもりが、
”ねー、言ってよ”と強要してた部分も

結構あったなぁと反省し、

この5日間はへたくそなメロディに英語と日本語の
フレーズを並べて歌を作ってみたり

楽しんでいたら、”開けて、開けて、Open it please♪”というフレーズを
すぐに覚えて、ジュースを開けてほしい時に

自然に”Open it please”と言ってきたり、これまた驚きの日々です。

そして楽しくてハッピー♪
先生にお会いできて本当にラッキーです!

 

今回参加させていただいて、かわいい娘さんの様子を観察していました。
「大好きなママが、自分より他の子どもたちをみている」と
感じた時の表情が、

私が公園英語をしている時の息子の顔に重なりました。

やはり先生もこの壁は感じていらっしゃるのかな…と思っていたら、
メルマガでまたまたなるほどーと思えるヒントが!

 

先生がおっしゃる通り、私はいつも”イラッ!”としちゃってました。
なんでそうなのか、息子の裏側の気持ちを
理解しようとしてなかったです。

まだ3歳なので言葉だけでの意思疎通は難しいですが、
私も息子とじっくり向き合っていきたいと思います。

お姉ちゃん先生、笑顔がとても素敵ですね。
走り回ってた息子にヒヤッとしてた私の背中を、
にこにこっ!と笑ってポンとたたいて息子と走り回ってくれて、
正直心が和みました!

ありがとうとお伝えください。

それでは、また来月のサロンを楽しみにしております!
よろしくお願いします。」

 

ありがとうございます!
こんな素敵な感想をいただけて、幸せです。

これからも、一家族でも多く、幸せな親子の英語の時間を、
英語の学びだけではない、感性に響く時間

届けられるよう、頑張ります!

 

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