《子育て英会話メルマガ、読者様の声》目からウロコとはこのことですね。

感性について(Sense)

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

名古屋2日目の夜です。

 

ホテルに滞在しています。

 

「フロント」

 

日本では「受付」の意味で
通常使われていますが、

 

和製英語です。

「フロントデスク」省略されています。

 

Front Desk、または
Reception(レセプション)

じゃないと伝わらず

「フロント」=「前」になります。

 

 

さて、以前も和製英語について
存在を知ることの大切さを、
メルマガでもご紹介しましたが、

 

その時の読者様の声をご紹介します。

 

目からウロコとはこのことですね。

 

使われない和製英語、

通じない和製英語を理解することが
英語の上達になるなんて
思ってもみませんでした。

 

マキさんの口調も大好きなのですが、

なるほどという気づきが
散りばめられていて、

益々応援したくなりました。

 

私は大学1年の息子、高2の娘、
中3の息子がいますが、

◯◯の幼児教室に通っていました。

 

子育てに追われていた私は
ほめるのが苦手だったので、

ホームティーチャーのように

子供たちをキュートだと

抱きしめることができるように
なりたい
と思って通っていました。

 

英語の絵本を教材にしたり、
 

ハロウィンやイースターのパーティーは
当時まだ今ほど浸透しておらず、

いろいろなんとか手作りしたのが
懐かしいです。

 

マキさんの声で、子供だけでなく、
癒されるたくさんの親御さんが
いらっしゃると思います。

 

私も世界が身近になってきたこの時代に
ハッピーな家族が増えることを
願っています。

 

いつもたくさんの愛を
ありがとう

 

 

ありがとうございます!

 

 

和製英語を知り、伝わる英語を学ぶ。

これが一番楽しくできるのは

 

生活空間ではありませんか?

 

 

あ、これは和製英語だ。

 

英語はこういうんだよね!

 

なんて会話が家族でできれば

 

自然と英単語も学べるし、
会話も増えるし、

 

家族の時間も増えるので
も増えていくでしょう。

 

 

まず、できることから。

 

そこにフォーカスしてみるだけで

子どもたちには変化が
見られると思いますよ!

 

 

今回の名古屋滞在の目玉であった
アットホームソングス動画コンテスト
優勝ツアーの模様はまた後日
あらためてご報告させていただきます。

 

 

それでは、Have a great night.

 

サンシャインマキ

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