娘の感性が存分に活かされた、「い」のつくもの、なーーーんだ！

ママに聞いておきながら自分で答え始めました。自問自答。

これがなかなか面白い。「いちご」とかの単語ではなく、フレーズによる文字遊び。

「いつも、いっしょ。」
「いいこ、いいこ。」
「いいじゃん、それ！」
「いないいないばあ。」
「いつも、ありがと。」
「いたいのいたいの、とんでけ。」
…
「いいかげんにしなさーい！！」

ふむふむと感心しながら聞いてましたが、最後の最後でがつん。

我ながら反省しました。

「加減」なんて人によってさまざま。
なのに私の価値観、時間感覚、それらをおしつけている証拠である言葉。

いい加減にしなさい。

つい言ってしまいがちなこの言葉。

娘は楽しく文字遊びをしながらも、何かメッセージをくれた。

そんな気がします。

大人は言葉を気を付けていかないとですね。