プレゼントは相手想い、だけど
送る本人自体が好きな物をプレゼントできれば、
もっともっと心のこもった素敵な贈り物になることも。
「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。
じいじへのサプライズプレゼント。
「じいじにプレゼントします。
ピンクでお願いします」
娘ちゃんは迷わず、
・大好きなお花を
・大好きな色で
・書くのが大好きなお手紙とともに
渡すことを選択しました。
孫の「好きなもの」を共有できたじいじ。
感動すると、それを隠そうと必死になるじいじは、
鼻息が荒くなる癖が・・
もちろん、鼻息めっちゃくちゃ荒い・・笑
じいじにとって、他のどんな贈り物より
嬉しかったでしょう。
私も、娘ちゃんの
「自分の好きな物をあげる」
という感覚が嬉しかったです。
行きつけの花屋さんだから、
よくわかってくれていました。
花のある生活もまた、
感性を豊かにしてくれるのと同時に、
美的感覚を養ってくれますね!
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