音楽から学ぶ、教養につながる、心に響く英語のフレーズ(2−4)

アットホーム留学

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

昨日からシリーズでお届けしている
 

音楽から学ぶ、教養につながる、
心に響く英語のフレーズ。

 

早速「響いた」
「こんな素敵な歌詞だったんですね!」

 

などの感想をいただきました、

 

ありがとうございます。

 

 

さて、今日の歌詞はこちら。

実は私が高校生の時に
めちゃくちゃはまって

帰宅後ほぼ毎日
ビデオが擦り切れるまで見て

毎回歌いながら涙した映画の

 

ワンシーンの曲です。

If you wanna be somebody 

If you wanna go somewhere

you better wake up and
pay attention

 

(かなり意訳ですが)

あなたの夢を叶えたいなら
さあ目を覚まして考えなさい!

 

 

【英語のワンポイント】
wanna= want to 
gonna= going to

 

you better=すべき、したらいい。

 

文法重視の学校では学びませんが
会話では頻繁に出てくる言葉です。

 

意訳をしたのには理由があります。

 

If you wanna be somebody

誰かになりたければ

If you wanna go somewhere

どこかに行きたければ

なんて平たく言われても
伝わりづらいですよね。

 

なりたい自分になる

自分を開花できる場所に行く

=夢を叶える

 

となれば、わかりやすいですよね。

 

この映画は・・・

超有名ですが、

 

天使にラブソングを2 

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ぜひこの40秒をごらんください。

 

冒頭でお伝えした通り、
おそらく歌のシーンは少なくとも

100回は繰り返し見ました。

 

英語のセリフもほぼ覚えましたし、
 

毎度涙するほど心が動きました。

 

 

そういう形で英語を学ぶのも

 

 

大いに「あり」だと思いますよ。

(現に私がそうでした)

 

そして、ただ覚えるよりも

 

歌いながら、楽しみながら覚える。

 

この原点を伝えてくれた40秒・・。

 

映画自体もオススメです。

有名なローリンヒルが出てます!

 

明日もお楽しみに。

 

 

サンシャインマキ

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