英語の子供向け絵本、Dr. Seussから学ぶ大切なこと
〜問題は複雑でも、答えは簡単なこともある〜
こんにちは。
五感を越えた六感から個性を育て
才能と言葉で世界をつなげる専門家
サンシャインマキです。
時として問題は複雑であり、
答えは簡単である
Sometimes the questions are complicated
and the answers are simple.
【英語のワンポイント】
Sometimesというのは「時々」くらい。
頻度を現す単語は、
今後もたくさん出てくると思います。
Always=いつも
Usually=たいてい
Often=しばしば
Sometimes=時々
Rarely=ほとんど・・ない
Never=決して・・ない
とっても難しい問題でも、
応えは「あっさり」導かれたり。
これ、別に算数とかの問題を
言っているわけではなく、
人生で私たちが
「問題」としているもののことも。
もしかしたら、
問題も本当はそれほど
難しいものではないのに、
難しく考えすぎているのかも。
柔軟な氣持ちで、問題に取り組んでみると
いいかもしれませんね。
【子育てで活かせるワンポイント】
子どもたちもまた同じ。
問題を難しく考えすぎて、
(人生を難しく考えすぎて)
、先に進めなくなってしまうことが
あるかもしれません。
そんなとき、
最終的に答えを見つけるのは子ども。
だけどいろいろな引き出しを
見せてあげること、
寄り添ってあげることは、
ママ・パパにとって大切なこと。
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