年始に大活用!ワーキングママから英語で学ぶ、
時間管理術に活かせる9つの意識【その7】
こんにちは。
学校では教えてくれない
五感から個性を育てる新しい”家庭楽習”
「五感教育」の専門家
サンシャインマキです。
(年末大特集、超多忙なワーキングママから英語で学ぶ、
時間管理の9つのテクニック【総集編】はこちらから。)
時間管理に必要な意識【その7】
Have spare time.
ゆとりの時間を持つ
=「あまり」の時間を持つ
【英語のワンポイント】
Spare= 余分の、控えの、取っておく
という意味があり、
日本語でも、鍵をスペアで持っておく、とか
表現があると思います。
【意識のワンポイント】
管理の中に「予備」の時間がないと、
とっても窮屈だし、回りません。
2−3時間は、予備の時間を確保!
これ、時間管理の鉄則です。
その方が、
心にもゆとりが生まれませんか?
【感性のワンポイント】
さらっと伝えていますが、
実は非常に重要なところで、
spare timeがあっても、
それでも時間が足りなくなるとき、
じゃあどうするか。
パニックになるのか。
もうあきらめるのか・・
そうではなくて、
常日頃から管理を続けていると、
時間を「盗む」ことができます。
(他の時間枠から時間を拝借★)
ここに至るまでには、管理を続けること、
そして心にゆとりを持たせることが
必要不可欠です。
時間管理は、楽しくゲーム感覚で!
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