サンシャインマキさんはどうやって娘さんに英語を教えているのですか?

アットホームソングス

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

ママ・パパが先生に!
子どもたちの「やさしいこころ」が育つ
あたらしい英語楽習
アットホーム留学。

 

先日、読者様から質問をいただきました。

 

「マキさん。いつもメルマガ
ありがとうございます。

 

アットホームソングスも全部
ダウンロードしました。

 

娘さんの楽しそうな笑顔、そして
英語の発音の良さにびっくりしました。

 

マキさんは純日本人なんですよね?

 

日々お忙しいことと思います。

どうやって娘さんに英語を
教えているのですか?」

 

質問ありがとうございます。

 

娘に英語を、机に向かって
教えた
、ということは

 

ほとんどありません。

 

 

昔から文字に興味があったので

ひらがな、カタカナ、英語全て
ほぼ自然と覚えてしまいました。

 

 

とはいえ、英語のスペルが
理解できるわけではありません。

 

娘は終日普通の保育園に通い、
家庭でも、
日本語も大事にしているので

 

英語を使う時間は正直、

 

ごくわずかです。

 

ママ・パパが先生になる!

「やさしいこころ」が育つ英会話を、

私がまず実践している。

 

 

それだけなのです。

 

 

心が通う内容。

娘が興味を持ちそうな内容。

日々繰り返すことで
理解できそうな内容。

 

これらを、毎日、継続的に

 

私は意識しつつも

 

娘にはあたかも無意識のような感覚で

 

語りかける。

 

それだけです。

 

 

日本語どっぷりの環境において

娘がここまで

英語を好きになれた
 

発音がきれいになった
 

やさしい、そしてユーモアある
子どもに育った

 

 

これが、アットホーム留学の原点。

 

私だから、娘だからできたのではなく

 

日々継続してきたからできた
知っているからこそ

 

 

ママ・パパが先生になれる!と
信じているのです。

 

 

英語は「教える」のではなく
くらしの中で体感する。

 

それがいちばんだと思います。

 

一人での多くのママ・パパさんに
この想いが届きますように。

 

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