アットホーム留学でわかった!「声」が変わっただけで英語が伝わるようになる!(1−2)

おもてなし英語 アットホーム留学

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

昨日のメルマガでお伝えしました通り
(まだお読みではない方はこちら

今日から2夜、

「声」を変えただけで英語が伝わる

これを体験体感された読者様二人を
ご紹介します。

 

独身男性 30代

「マキさん、いつもメルマガ
ありがとうございます。

僕は独身30代、結婚の予定はまだなく
仕事しています。

 

マキさんが「おもてなし英語」を企業
教えている、という噂を聞いて

このメルマガを取り始めたのですが

 

正直、メルマガの
英語は簡単。しかも子育て。

 

場違いな感じがありつつも
書いてある内容が、とても温かく

使っている英語も相手思いなので

勉強させてもらっていました。

 

音声に変わってますますそれが
リアルになりました。

 

 

マキさん、僕はTOEIC満点です。
留学してたし、英語は自信があるけど
会話できてなかった。

 

テンポも、何もかも
自分が話せるマックススピード!って
感じで

相手思いではなかった。

 

マキさんの声を聞いてはっとした。

 

僕の英語、死んでるや。

 

機械的で、愛情なくて、
一方的な文字発信って感じだった。

ー中略ー

ちょっと気恥ずかしさはあったけど
おとといの会議の際、思い切って
相手のペースに合わせたテンポや
言葉選びをしてみた
んです。

 

 

マキさん。

 

みんなびっくりしてましたよ。

 

何おまえ、どうしたん?
的な。

 

 

でも、すっごく笑顔が広がった。
英語が苦手なメンバーも

これなら「聞こう」って姿勢になった。
って言ってた。

 

すごいです。

 

簡単なこと。心をこめること。

 

わかった気がします。

 

 

これからですね。ブラッシュアップして
いこうと思います。

 

子育てもできるようになったらいいな。

 

さすがに同僚には「子育て英会話」
学んでるって言えないので宣伝できず
すみません・・・。

 

でも心から応援しています。」

 

 

最高のメッセージを
ありがとうございます。

 

 

噂は本当で笑

 

企業でおもてなし英語を教えていますが
 

大事なのは

英語が「話せる」ではなく
「伝わる」ということ。

 

一方的ではなく
会話であるということ。

 

それは子育てにおいても、
社会においても、

 

 

同じこと。

 

 

だからこそ、子どもたちが小さい頃から
どれだけ伝わる英語に触れられるかが

 

とても重要になってくるのです。

 

フレーズを知っている。
発音を知っている。

 

ではなく。

 

 

伝わる英語を知っている。
 

つまり相手をおもいやることができる

「やさしいこころ」を常に
英語を話しながら磨ける。

 

 

アットホーム留学の目指すところは
そこなのです。

 

 

さて、明日ご紹介する方は、
2歳男の子のママと、おばあさま。

 

お楽しみに!

 

Have a great night!

 

マキ

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