夢を追い、感性に生きたディズニーに学ぶ 〜③〜

ディズニーの感性 アファメーション、アサーティブネス、格言等

夢は見て、そして叶えるもの。
夢を夢のままで終わらせてしまっては、
せっかくの感性、創造性が実りません。
まずは、「夢」をもつところから
スタートしましょう。

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。

夢見ることができれば、それは実現できる。
If you can dream it, you can do it.
-Walt Disney-

ディズニーの感性

realize 「実現化する」という意味があります。

「real=リアル」にするという意味。

visualize 「視覚化する」。

(つまり、うしろに~lizeとあると、動詞になって、~化する、という意味になります!)

夢もビジョンもなければ、何をどうやって実現させるの??

You don’t know what your dream is if you cannot visualize it.
視覚化できなければ、何があなたの夢かわからない。

ママも子どものころ、こうなりたい、あれやりたいって、
たくさんビジョン持っていませんでしたか。

その意欲に突き動かされて、
子供たちは本当に主体的に行動します。

でも大人になると、、

何がビジョンを止めているのしょうか。

子供たちは、ママたちを見て、何を学ぶのでしょうか。

やりたいこと。自分がこうでありたいこと。
自分の住む社会がこうであってほしいと願う事。

それをまずは、ママが視覚化していきませんか。

これは頭の中での視覚化」でもOK!

自分の頭で認識しているだけで、その方向性が見えてくるし、

それによって夢が現実へとつながっていきます。

ママが夢をおいかけて、夢を叶えていけば、

子供たちもまた、その姿を見て、あこがれて、

夢を叶えていくことでしょう!

 

 

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