アットホーム留学流:当たり前を変えていくには、まず「◯◯」から。

ゆとり英語サロン アットホーム留学

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

ずっとこのメルマガを読んでくださって
くださっている皆様はもう

ご存知だと思いますが

 

サンシャインマキは本名では
ありません。

 

愛知県生まれ、横浜育ち。
純日本人。

中学1年生になって初めて英語を
勉強しました。

 

それまで、英語は洋楽CD
聞いていた程度。

 

私の父も母も姉も、全く英語とは
縁のない

 

日本語のみの生活が
当たり前でした。

 

 

今も、父と母が英語を話すなんて
想像できませんでした。

 

 

でも・・・昨日、

 

私のこのアットホーム留学を少しずつ
取り入れて、

 

まだ恥ずかしいから(?)
私のいないところ

 

娘に一生懸命英語で語りかけて
いたのです。

 

常日頃は「Let's go」とか

「Are you ready?」などはありますが

 

 

昨日は、私が少し席を外した際に

 

 

「How old are you?」
(何歳?)

 

「My Birthday is August.」
(正確にはin Augustですが、
じいじの誕生日は8月だよ。)

 

「You are cute.」
(可愛いね!)

 

昔からしてみれば

 

「想像できない」光景でした。

 

正直、ものすごく簡単な英語です。
間違えちゃったりしています。

 

「あれなんだっけ?」という
日本語とかも聞こえてきます。

 

 

でも、それ以上に

 

 

少しずつ、変化を受け入れてみよう。
チャレンジしてみよう。

 

この姿勢に感動しました。

 

それくらい、英語とはかけ離れた
私の子ども時代
でした。

 

 

今までの当たり前を
変えるということは大変ですが

 

それでも、やってみる。
続けてみる。

 

 

だから変われる。

 

 

まずは最初の一歩を
 

家庭の中から変えていくこと

 

やってみてはいかがでしょうか。

 

 

片言でも、数秒数分でも
チャレンジしてみる。

 

 

「当たり前」や「習慣」が一層
定着している

 

65歳以上の世代でもこれが
可能なのです。

 

最初の一歩。

 

 

踏み出してみましょう!

 

 

それでは、Have a great night.

 

マキ

 

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