アットホーム留学を実践することで気になってくる英語! cookとmakeの違い

感性について(Sense)

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

今週リニューアルしたメルマガ
 

音声付!1日3分スマホで学ぶ
「感性を磨く子育て英会話」

 

 

声があるだけでこんなに違うのか!

など、喜びの声をいただけるのが
何よりの励みです。

 

ありがとうございます。

 

日々、たくさんの方々から
コメントをいただき、

それもまたありがたいです。

 

個別に返信する代わりに
メルマガ内でご紹介させて
いただいたりもしています。

 

先日いただいたメッセージも
英語に関する質問だったので

今日あらためて、ここでご紹介します。

 

「マキ様

いつもメルマガ、ありがとうございます。

メルマガの内容はもちろんのこと、

マキさんの笑顔に癒されています。

 

子どもたちに伝えたいことには
が溢れていて、

子育て中に忘れてはいけないこと
全て詰まっていて、

それでいて英語まで
覚えられてしまう
なんて、

もう最高に贅沢なメルマガです!!

 

さて、大忙しのマキさんに
質問するのも恐縮なのですが、

今日、上の娘が早帰りで自宅にいるので、

おもちゃの綿飴機で、
わたあめを作りました。

「Lets make cotton candy!!」

と言ったのですが、make?

いやcook?と悩みました。

 

それとも他の適した言葉が
あるのでしょうか。

もし、お時間がありましたら
教えていただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。」 

 

ありがとうございます!

とっても嬉しいメッセージでした。

 

ちょうどレッスンの合間だったので
その場ですぐに返信をしました。

 

「素敵なメッセージ
ありがとうございます。

 

ちょうどレッスンの合間に
メッセージいただいたので

取り急ぎ返信させていただきますね。

 

Let’s make cotton candy together!

 

で大丈夫ですよ!

 

 

cookは調理したり、
火を通す際に使うので

今回はmakeが一番です!
すばらしい!

 

 

ぜひお嬢様と美味しい
cotton candyを作ってくださいませ。」

 

くらしの中でこうやって英語を
親しむことができる。

 

これ、大事なんです。

そしてママも一緒になって
「なんだろう」と悩む
こともまた

大事なんです!!

 

 

綿あめ作ってるなんて

絶対に

 

楽しい!!!

 

そんな中で飛び交う言葉は、

英語であれ、日本語であれ、

 

確実に子どもたちの心に残ります。

 

ぜひ、1日1フレーズからでもいいので

日々の何気ないくらしの中で
英語を取り入れてみてくださいね。

 

cook=火を使ったりして調理する
make=作る
(bake=ケーキなどを焼く)

 

です。

 

それでは、Have a great weekend!

マキ

コメント

タイトルとURLをコピーしました