感性について(Sense)

子育て

感性を表現するということ

感性を表現するというのは、内面を外面で表すということ。 何かに心を動かされて感動し、それを外に表したいという気持ちが芽生え、何かを媒体にして「あらわす」ことが表現です。
マキ流子育て

体験の大切さ。~ハワイ編①~

五感をフルに活かすには、体験が必要。 日常いたるところに活かす場はあるけれど、たまにはどどんと、 五感を刺激してあげるのもいいかな。
感性について(Sense)

他国との比較 英語編

英語検定TOEFLの国別平均点 韓国84点、中国77点、日本70点。日本はアジア最低レベル。 これだけ知識、机上の「英語」に特化しているのに、いざ点数にするとレベルの違いが歴然。 それは、TOEFLにはリスニング、ライティ...
感性について(Sense)

他国の教育との比較

他国の授業では、 「君はどう考えるのか」と問われ続ける。 知識以上に、自分の考えを論理的に組み立てることが求められ、「何を話すか考える」ための予習に、勉強時間は増える。 しかし子供たちは 「論理的に話せばみんなが納得...
マキ流子育て

感性は、男の子、女の子、で区別されない。

感性は男女の違いではなく、個性の違い。 男は外に出よ。女は内にいろ。 そのような環境で育ったら、レールを敷かれているも同然。 いいのかな・・・
感性について(Sense)

子供の感性を伸ばす話し方

子供は、スポンジの状態です。だからこそ、大人がどう子供に伝えるのかが、子供の”力”を引き出し伸ばしていく上でとても重要になります。つまり、子供に対する”表現”が重要となるということです。 もしお肉を食べるなら、”ぼそぼそのお肉”と”...
マキ流子育て

感性は奏でる音にもあらわれる。

子供の素晴らしい感性は、時に「音」となって表現されます。 ママの感性と、子供の感性は、違う。だから奏でる音も異なる・・・。
感性について(Sense)

創造性

子供たち、そして大人も創造性を育み、表現力を高めることで、人との心のつながりや相互理解、尊重しあう心をもつことが大切です。そして、 「多様性」 を受け入れていけることができる心豊かな社会を形成していくために、学校、社会だけにとど...
感性について(Sense)

感性より知的部分の発達している子供たち

感性豊かに育っている子供たちより、今は知的発達が顕著な子供が目立ちます。 幼児教育も盛んで、0歳からフラッシュカード、2歳からおけいこ事、3歳には幼稚園のほか、塾や習い事。 こういう子供たち、確かに頭がいいのでしょう。しかし、幼...
感性について(Sense)

いい子って?

親の目を気にする。親の意見に従う。親が望むことを行う。 社会の目を気にする。社会の風習に従う。周りがやっていることを一緒に行う。 人の意見を鵜呑みにする。言われた通りできる子になる。 それが「いい子」だと思われています。 ...
感性について(Sense)

ほめる

英語には、たくさんのほめる表現があります。それだけ、ほめる機会が多い文化です。 相手のいい面、頑張っているところを見つけて、言葉で「直接」伝えていきます。 英語を学びながらレッスンやご家庭で、子供を、そして自分を「ほめる」習慣を...
感性について(Sense)

楽しく学ぶ

こどもの学習は、大人と違い、楽しくなければ続きません。英語や音に触れることが楽しい、興味がある、面白いと感じることで、自発的に学習する姿勢が育まれ、さらに先に進みたいと思うようになります。 必須だからやらされた。 親がやれってい...
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