ママ・パパが先生に。
子どもたちの「やさしいこころ」が育つ
新らしい英語楽習
アットホーム留学
英語を「教える」というより
自然な形で触れさせてあげられるのは
確実にママ・パパだと
思っています。
しかも、夢を語ったり、
好きなことをするときは
どんな言語であっても
コミュケーションをとって
話したくなると思いませんか?
そういう機会を是非
設けてあげてほしいなと
思っています。
今日お送りするのは、5歳の娘が
自ら語り始めた・・・
2016年の夢。
我が家は
バイリンガルにしようと
育てているわけではありません。
なので非常に片言ではありますが
楽しそう!嬉しそう!
それが伝わればなによりです。
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