プーさんに学ぶ ①〜文字が書けなくても、読めなくても伝わる

プーさんに学ぶ アファメーション、アサーティブネス、格言等

子どもたちを見ていれば特にそうですが、
英語は書けなくても、読めなくても、
話せれば伝えることができます。

そして時に、その内容を
「感じる」ことで伝えることもできます。

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。

ピグレット「『Love』の綴りは何だっけ?」
プーさん「綴るものじゃない、感じるものだよ」
“How do you spell ‘love’?”
“You don’t spell it…you feel it.”
〜Winne the Pooh〜

How do  you〜という表現はとってもよく使えて、
How do you say?どう言うの?
How do you eat?どうやって食べるの?
など、方法を聞いています。

プーさんに学ぶ今回のプーさんは「愛」について。
愛って漢字で読めなくても、ひらがなで読めなくても、
子どもたちって「愛」を理解していませんか?

英語も同じで、単語読めなくても、かけなくても
話せますよ!!そして、理解できますよ!

現在、小学6年までしか学校に行かなかった、つまり
ABCを学んだことが全くない生徒を受け持っています。

しゃべれますよ〜

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