英語と感性をStikyな音楽から学んでみようと思います。
「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。
ママの、子どもたちの感性に響く内容がたくさんあります。
今日は、ディズニー映画の主題歌にもなっている有名な曲。
でも、今爆発的に流行っているLet it goほど日本で流れなかったというのが印象。
クリスティーナアギレラのRefectionという曲。
見た目は非常に派手ですが、歌唱力、表現力、メッセージ性、すべてがパワフルで
私の大好きな歌手の一人です。
まずはワンフレーズ。
Every day
It’s as if I play a part
毎日まるで演じているような私なのよ
as ifというのは「まるで」つまり英文法では
「仮定法」と呼ばれるものになります。
play a partというのは役を演じる。
つまり「あたかも自分を演じているような
毎日だ」ということ
こんな気持ちになったことありませんか?
今の自分の姿って本当の姿なのでしょうか?
鏡に映った姿は、本当の姿なのでしょうか。
このフレーズに続くメッセージは・・・・。
(次回に続く。)
コメント