大人の用事に子供を連れていくこと、控えるママさん多いけれど、子供にとっては全てが経験。
ママがその場を子供と「共有」すれば、非常に素晴らしい時間になります。
「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。
「いらっしゃいませー、どうされましたか？」
通院している整骨院。
いつも一緒につれて行く娘と、昨日院で初めて会った男の子。
２人でお店の看板Kidsに大変身！
男の子は無口だったけど、
娘は入ってくるお客様に声をかけてます。
座りっぱなしのお出迎えですが、
何が面白いって
「どうされましたか？」という表現！
販売系のお店じゃない。
レストランじゃない。
整骨院とか病院ならではの表現！
よく聞いてるね！
いいねーいいねー。
奥で施術してもらいながら
整体師と一緒に笑いこらえるの大変。
院の人もいつも温かく迎えてくれる。非常にありがたい。
体は常に悲鳴あげている状態だから、
娘と共にゆったり通える整骨院は、
本当に幸せ！
娘ちゃんも、毎回「もみもみ」を
楽しみにしてくれるのがありがたい。
娘を置いて一人で行けば確実に気楽。
でもなるべく時間を共有したい。
そしてこういう経験も
子供にとっては非常によいと思います。
たくさんの人と出会い、
たくさんのことを吸収し、
学んでいく。
何事も「経験」ですね。
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