英語と感性を音楽から学ぶ 〜クリスティーナアギレラ①〜

音楽と感性 感性について(Sense)

英語と感性をStikyな音楽から学んでみようと思います。

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。

ママの、子どもたちの感性に響く内容がたくさんあります。
今日は、ディズニー映画の主題歌にもなっている有名な曲。

でも、今爆発的に流行っているLet it goほど日本で流れなかったというのが印象。

クリスティーナアギレラのRefectionという曲。

見た目は非常に派手ですが、歌唱力、表現力、メッセージ性、すべてがパワフル
私の大好きな歌手の一人です。

音楽と感性

まずはワンフレーズ。

Every day
It’s as if I play a part

毎日まるで演じているような私なのよ

as ifというのは「まるで」つまり英文法では
「仮定法」と呼ばれるものになります。

play a partというのは役を演じる。

つまり「あたかも自分を演じているような
毎日だ」ということ

こんな気持ちになったことありませんか?
今の自分の姿って本当の姿なのでしょうか?
鏡に映った姿は、本当の姿なのでしょうか。

このフレーズに続くメッセージは・・・・。
(次回に続く。)

 

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