日本の英語教育事情②
こんにちは、アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
本日もまた、日本の今の英語教育について
お伝えしたいと思います。
率直に申し上げて
「リスニング」「スピーキング」より
現在の受験対策である
「読み」「書き」を最重視しています。
でもこれでは
「話す英語」は学べません。
そして今後、その受験システム自体が
大きく変わる可能性があります!
対処法はこちら⬇
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TOEFLをご存知ですか?
今までは、海外留学を
視野に入れている人の
ためだけの英語の試験でした。
そのTOEFLですが、
現時点でも日本は、
2010(平成22)年TOEFL(iBT)平均点
アジア30か国中 27位
海外を視野に入れている人が取っても
この順位なのです。
そのTOEFLが・・・
2021年から、センター試験に
導入されることが検討されています。
つまり、日本の大学に進学するにも、
この関門を突破しないと
いけないということです。
実際導入されるかされないかの
問題ではなく、
それだけ
「スピーキング」能力の必要性が
明るみになってきている
ということが、大事なポイントでは
ないでしょうか。
「スピーキング」の力は、
簡単にすぐ伸びるものでもなく、
勉強してもできるようにはなりません。
実践あるのみです。
未来の子どもたちのために
一番最適なのは
生活の空間に、
自然に英語が存在するということ。
そのためには、ママ・パパもまた
一緒になって英語を学び、
常日頃から英語を話す
空間を作ってあげることです。
アットホーム留学では現在、
親子が共に英語を学べる
Skype親子英語体験レッスンの
お申込を受付ております。
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