年始に大活用!ワーキングママから英語で学ぶ、
時間管理術に活かせる9つの意識【その2】
こんにちは。
学校では教えてくれない
五感から個性を育てる新しい”家庭楽習”
「五感教育」の専門家
サンシャインマキです。
(年末大特集、超多忙なワーキングママから英語で学ぶ、
時間管理の9つのテクニック【総集編】はこちらから。)
時間管理に必要な意識【その2】
Never say “I have no time”
「時間がない」とは言わない
【英語のワンポイント】
Never=100%打ち消しの言葉です。=0%
Rarely= 貴重なもの「レア」もの、の「レア」
=ほとんどない
Sometimes=時々
Often=しばしば
Usually=たいてい
Always=いつも
こうやって頻度を現す単語を覚えた上で、
実際にリアルな文章に落としていくと、
覚えやすいです。
I always drink coffee in the morning.
私は毎朝「必ず」コーヒーを飲みます。
I usually eat yogurt in the morning.
わたしはたいてい、ヨーグルトを朝食べます。
など。自分の私生活を表現してみてくださいね。
【意識のポイント】
ここは、「Never」でいきたいところです。
が、厳密にならず、なるべく言わない、ように
心がけることが大事です。
実際、「ない」のではなく、
「ある」のに、優先度の高いものに
時間を使えていないだけです。
【感性のワンポイント】
Never say ” “の中には、
“I am busy””I am tired”なども入れれます。
忙しい、って「心」を「亡」くしている状態。
あまり言葉に出したくないですね。
ベッキーも言ってましたが、同じ内容のことでも、
言葉に出すときにはプラスのイメージで。
忙しいではなくて、「充実」している、など。
ちょっと意識するだけで、
ゆとりが生まれると思いますよ。
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