子供の「個性」・「好み」を尊重する。

アットホーム留学 マキ流子育て

まだ幼いし、朝はバタバタするし・・
と、親が勝手に洋服を選んでいませんか?
子供たちに食べ物の「好み」があるのと同じで、
何に対してもこだわりはあるものです。
(食べ物の「好み」≒好き嫌い)

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。


娘ちゃんは、4歳ですが
着ていく洋服は自分で決めます。

たまに花柄と水玉合わせたり、
チェックと縞々合わせたり、
黄色と黄色を合わせたりしますが、

暑いのに長袖、とか
よほどのことがない限り
尊重します。

彼女の個性。
彼女の自由。

最近の彼女のトレンドは
黄色とピンク。

上下違えども、
色合いはこれ!
子供の個性
選んだら床にゴロンして
ママに写真をねだる。

自分のコーデを写真で
チェックして・・

オッケ!と決定。

ママより、こだわりあるかも笑

小さい頃から、自分で選ばせていた
のがよかったのかもしれない。

始めのうちは2つのうちどれ?という形で
聞いていたのを、どんどん増やしていって、

今はタンスから自分でとってきます。

小さいからって親が勝手に選ぶ必要は
ないかもしれませんね。

 

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