人生のゴールは、人の数だけ存在する。
(たとえ表面上は同じに見えても。)
「お嫁さんになりたい、お医者様になりたい」
という夢やゴールは、
たくさんの人に通ずるものがあるかもしれません。
でも、どういう経緯で、どうしてお嫁さんになりたいのか、
どういうお嫁さんになりたいのかは千差万別。
「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。
どんなに似てる、って思えるゴールでも、
世の中に存在する人の数だけゴールの数があります。
Everyone has his/her unique goal of life.
みんな個々に人生のゴールを持っている。
ママのゴールはママのもの。
他の誰のものでもない!
同じように、子供のゴールもまた、子供のもの。
このフレーズ、前回の冬季オリンピック時の
CMで流れていたところ、耳に、目に残りました。
同じ職場にいても、同じ人間ではない。
同じ屋根の下暮らしていても、同じ人間ではない。
同じ志を持っていても、全く同じでは決してない。
「あなたにしか、なることのできない存在。」
ママのゴール、子供たちのゴール、
どんな素敵なゴールが待っているのでしょうか。
英語のワンポイント
unique=唯一無二、個々の
日本語の「ユニーク」だけの意味ではありません。
非常に意味のある、重要単語です。
コメント