アットホーム留学プロデューサー、サンシャインマキです。
ゆとり英語サロン、ハープの生演奏との特別企画にご参加
くださった親子からの感想です。
横浜在住：３歳のお嬢様とママ
⬇⬇
「初めての参加です。娘は3歳6ヶ月です。
英語教室を3月から探し始めて、いろいろ体験もしましたが、
親の自分が娘の英語の先生になれないか？
と思うようになり、
英語で子育てなどで検索したり、
そのような書籍を読んで日常会話で少しずつ話してきました。
そんな中で偶然マキさんのブログを拝見して、
今回参加しました。
私も音楽が大好きです。
独身のころからゴスペルを歌っていて、
レッスンに娘も連れていきます。
音楽で英語と親しめるような環境は
素晴らしいと感じています。
子供と一緒に行ける音楽コンサートも
意識してさまざまなジャンルに行って
生の音に触れる楽しさを感じて欲しいと思っているのです。
今回は普段なかなか触れることのできないハープ。
娘の興味もかなりあった感じです。
コンサートでは遠くからしか見られないような
楽器を目の前で見られて、
しかも触って音が出ることまで
体験させていただきました。
英語の方は、部屋に入るとマキ先生が
英語で配布物の説明していてびっくりしました。
英語教室では子供には英語を使って
話しかけるけれど、親には日本語ですもんね。
そんな姿勢がとても嬉しかったです。
娘はまだお絵描きが出来る方ではないのですが、
7月のカレンダーは青いペンで「海かく！」と
言って沢山の線を描いてました。
ママも手を添えて、オレンジの魚を描きました。
これを見てマキ先生は
「Oh!Ocean！」と声をあげて褒めてくれました。
青い線だけでも伝わるんですよね。
しかも、私は海は「Sea」しか
浮かんでなかったのですが、
確かに娘の絵は紙いっぱいが青い海。
そっか〜と思いました。
今回はまだママが英語で娘の絵を
褒めてあげるまでいきませんでしたが、
少しずつそんな風にできたらな〜と思います。
親も感性を磨いていかないとですね！
⬆⬆
素敵な感想をありがとうございます！
ママさん、十分感性が豊かです♡
様々な音に意識を向け、
この場でこういう語りかけをしている。
など、自然とできている。
これ、ママさんも常日頃から
音を愛しているから！
だから、英語への心による抵抗も、耳による抵抗も、
かなり弱いものなのでしょう。
どんどん子どもと一緒にママも音により一層
意識を向けるだけで、
子どもたちは子どもたちなりの感度と感性で
反応してくれるようになります。
アットホーム留学は、
本当に、こんなママさんたちがたくさん増えて
くれることを、願っております。
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