Sens-E-ducation

「Sens-E-ducation」とは
「Sense(「かん」じる力)」 を 
「Education(育む)」プログラムです。

「かん」じる力ってなんでしょう?

もちろん、五感
(特に「音(聴覚)」を
意識的に重視(詳細は下記))
をフルにつかった
豊かな感性のこともそうですが、

  • 「観(かん)」=観察
  • 「関(かん)」=興味
  • 「勘(かん)」=直感
  • 「感(かん)」=感性
  • 「肝(かん)」=度胸
  • 「敢(かん)」=勇気
  • 「甘(かん)」=優しさ(甘さ)
  • 「間(かん)」=自立性

など、様々な
「かん」の力のことを言います。

これらの「かん」を
総合的(Holistic)に
磨いていくことによって、
全体的(Whole)に洗練
されていきます。

これらが磨かれていくと、

日々の生活が非常に充実し、
心身共に綺麗になり、
幸せ感に満ち溢れます。

 五感教育

Sens-E-ducationは現在、
マキが定期的に地元横浜開いている
ゆとりサロンで実践されています。

英会話教室やリトミック教室、
その掛け合わせ?のように見え、
子どものための教室にも見えますが、

ママのための、
子供と共に「かん」じる力を育む
(英語)教室です。

ママがまず、子どもの前で共に、
子供と様々なことを
「かん」じることで、
自分を磨くことを
実践する
場所
です。

あえて英語を用いることで、

・目線を子供と一緒に
することができます。
子供たちの「耳」が豊かになり、
英語に抵抗感がなくなります。
・将来子供たちの視野が
グローバルに向いた時の、
大きな土台になるでしょう。

英語をリピートさせることは強制せず
耳に英語が自然にはいってくることを
自由に経験する。

音は「こう聞こえる」

この音に合わせて、
みんなで「こう踊る」と強制せず

聴こえてきた音をそのまま受けとめ、

体が自然と動き出すようであれば
それに合わせて踊る。

何も決まりごとはありません。

子供達が遊び始めても、
好き勝手始めても、問題はありません。

ママは英語を学びながら、
同時に「心にゆとりのある」教育を
学べる可能性もあります。

Senseducation
子供たちは、
大好きなママと時間を共有し、
共に学び、

自然に英語に触れ、ママの変化に触れ、
「かん」じる力も自然と
ついてくる
ようになってきます。

普段の生活風景を
再現しているような情景です。

そこに、カウンセラーの資格ももち、
一女の現役ママとして日々リアルに
子育てしているマキが、

少しだけ、ママの心のお手伝い。

少しでも軽くなって、
少しでも楽になって、笑顔になって、

幸せ気分をそのままご家庭に
持ち帰っていただけるような

プログラムを提供しています。

五感教育

「かん」じるこころを
育てる環境として、
一番最適なところ、それは

Sens-E-ducationは、
ママが子供たちの前で
輝いていくことで、
「ママのようになりたい」
「ママのように幸せになりたい」

子供たちが思うようになり、
そんな子供自身も共に
「かん」じる力をつけながら、

  • 主体性
  • 自立心
  • 自己肯定
  • 豊かな感性

も体で体験しながら、
自然と習得することができます。
そして、

いつの間にか英語も習得できている
(習得したいと思った時には
その土台ができている。)

という親子で相乗効果をもたらす
+αのアプローチで取り組んでいます。

masking_tape01

〜音(聴覚)について〜

「音」は次の3つを含んでいて、
全て深い関連性があります。

Tone=音、音色、音調、口調

Music=音楽、音感

Language=言語

詳しく説明します。

  • Tone: これはこの世に存在する
    全ての音を表します。
    通常「音」として
    認識するものもあれば、
    自然が作り出した「音」、
    普段あまり認識していないけれど、
    実は「音」として存在しているもの。
    声もその一つです。

     

  • Music: これは音楽などの
    芸術・学問を司るギリシャの女神、
    「Muse」が語源ですが、
    音を奏でる媒体を用いて、
    一つの形にしています。
    楽器であり、声であり。
    リズム(律動)、メロディー(旋律)、
    ハーモニー(和声)をもつものが
    音楽とされます。

     

  • Language: これの一般的な意味は、
    人の意志・思想・感情等を
    表現・伝達する、
    または受け入れたりするためのツール。
    話す時には、「音」や「音声」を
    媒体としています。
    つまり、言語もToneの一部なんです。

  • Musicはひとの心に
    残りやすい(Sticky)な性質があります。
    LanguageをToneと捉え、
    Musicを用いながら習得していきます。

日常には、様々な音が存在します。
自然の音、人口の音、
機械の音、声、など。

人間は、無音状態に陥ると、
一気に不安や恐怖感が襲ってくるとも
言われています。それくらい、

産まれたときから様々な音と
共に共存しています。

つまり、音(楽)と人の「こころ」、
人の「生活そのもの」とは、
切り離せない関係にあります。

例えば、彼氏が大好きな音楽を聴いて
テンションがあがる。

でも、悲しいけど彼と
お別れしてしまった後、
その曲を聴くと、涙が出てくる。

これらが非常にわかりやすい例ですね。

よくも悪くも影響します。

騒音が精神的なダメージを与えて、
それが裁判沙汰になったり、

癒しの音を求めて
アンビエントCDなどがたくさん
売れているのも同じです。

では、普段の生活のなかで、
どれだけ「音」を意識した生活を
していますか?

癒し効果の高い音なら、
もっと意識して取り入れたいですね。

心身共に害を与えたり、
子育て等に影響を及ぼす音なら、
もっと意識して取り除きたいですね。

Sens-E-ducationでは、
特にママと子供達の「感性」が豊かに
なるような音の素晴らしさについて、

心の反映である「声」について
意識的に取り組んでいます。

(ご要望があった場合にのみ、
ご家庭の生活音チェックもできますが、
これは横浜のゆとりサロン参加者限定の
プログラムとさせていただきます。)

 

五感教育

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