自己主張の大切さ ~従うべきものとそうでないもの~

幼児教育 アファメーション、アサーティブネス、格言等

社会で生きていくためには、秩序を保つため、
当然守るべきルールがあります。
では、親や学校が独自に決めたルールも、
本当に全て従う必要があるのでしょうか。

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。

秩序のため、安全のため、必要なルールと、
一方的な趣向、目線によるルール。
見極めがつかないこともありますが、
何もかもに規則やルールがあると、
窮屈ではありませんか?

「すべてのルールに従えば、すべての楽しみを取り逃がしてしまうわ。」
~キャサリン・ヘプバーン~

”If you obey all the rules, you miss all the fun.”

幼児教育

まさに!!!

これは特に子供たちに伝えたいメッセージ。
だからこそ、ママたちに届けたいメッセージ・・。

よく教科書に例文としてでてくる表現に、

you must obey your parents. 親に従いなさい。
とありますが、私的には??です。

なぜmustなの?(必須)

なぜparentsなの?

私なら、社会的常識には従いなさい、でも言いたいことは発言しなさい。

になるかな・・そして、obeyというよりfollowにするかもしれません。

You must follow social common sense, but be assertive!

主張は大切に!

 

英語のワンポイント

obeyというのは(従順に)従う、という動詞です。

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